森、ブログ始めるってよ

僕の、日常考えてることが綴られてます。

僕が起きて15分で泣いたわけ

本日は鶴橋駅付近で朝を迎えたわけなんですが

 

この朝の時間でいつも僕は本を読んでいます。

実は読書が趣味。

 

 

今までたくさんの本を読んできたので、

おすすめの一冊を紹介できたらなと思います。

 

 

「秘密」

東野圭吾

 

僕はなんなら自分の祖父の告別式でしかちゃんと泣いた(言い方は不謹慎ですがお許しください)ことがありません。

 

特に

感動とか共感

のようなポジティブな涙を流したことがありません。

 

 

こうみえて

あんまり感情を前面に出すのは不得意

なんですが

 

この本を久しぶりに読んで

朝一から共感して泣きました。

 

着付け係が出ていった。

平介と藻奈美は二人きりになった。

二人は見つめあった。

直子――。 この瞬間、平介は悟った。

ここで何をいっても無駄だ。

訊いても意味はない。彼女は決して認めない。自分が直子であることを。

そして彼女がいわないかぎり、彼女は藻奈美だ。平介にとって、娘以外の何者でもない。

「お父さん」彼女がいった。「長い間、本当に長い間、お世話になりました」

涙声になっていた。 うん、と平介は頷いた。

永遠の秘密を認める首肯でもあった。

(438頁引用)

 

 

 

この本最大の秘密を読者が知る瞬間。

夫の妻への愛

妻の娘への愛

父の娘への愛

 

この全てを満たすために

夫であり父の平介は全ての秘密を

受け入れることにしました。

 

 

人の恋って簡単でシンプルだと思うんです。

しかし、

人の愛って複雑で難しいものだなって。

この本にはそこに行き交う様々な想いの交錯が描かれています。

 

 

どんな「秘密」が隠されているのか。

全貌を知りたい人は是非書店に足を踏み入れてみてください。

 

 

たまには感情的に泣くのも悪くないですね。

 

P.S

今日は睡眠時間が実は3時間程度しかなく

読みながらあくびしてました。

 

 

流れた涙が

感動によるものか

眠気によるものかは

みなさんのご想像にお任せします笑

紹介した本は実は映画にもなっているんですけど

広末涼子主演のこちらはあまり知名度も高くないそうな。

広末涼子好きはこちらもチェック。(笑)