「会社辞めたい」人が見るブログ

大学卒。4月から社会人になったけど、死ぬほど仕事辞めたい。そんなあなたに有益な情報をリアルな経験からお届けできればと思います。

会社を辞めずに続けて思ったこと

こんばんは。元気ですか。


本日は珍しく夜の記事更新です。珍しく暇じゃなかった。

いやあ入院して休んでたけど久しぶりにガツッと仕事した気分。笑笑


1つ目の会社を辞めることになり今新卒2年目で2社目の私は、

奇しくも会社を

辞めることと

続けることの2つともを経験しておりまして、(というかみんなしてるかな)

なんとなーくいろいろ整理をしている中で感じることがありました。

その中の1つで、これは間違いないと思った「会社を続けるメリット」をお伝えします。


それは。。。












友達は絶対続けた方が多い



転職を考えている人が絶対にしてはいけない重大な間違い

おはようございます。

10月にも入り、かなり肌寒くなってきました。

私も既に長袖長ズボンでぬくぬくと過ごしております。



この記事を見たあなたは、転職活動する、しないはどちらでもいいとして

転職に興味はお持ちの方ですね。

このご時世、転職は当たり前の世の中ですから。



さて、みなさんからよくお聞きするお悩みに、「いつくらいに転職するのがベストですか?」という質問がありました。

市場としてベストなタイミングで転職したいと考えるのは当たり前の話ですが、

いつがベストなんでしょう?


巷でよく言われているものを少し比較して見ましょう


①年度始まりの4月


→転職エージェントからも勧められることもある(たまに急かしてくる人もいるけど無視しましょう)

もっとも人気といっても過言ではない転職時期。

新卒採用をしている企業だとこの時期に新卒も入社し、研修などを同時並行で行えるため教育コストが削減できます。

また退職者も「年度末までは」という気持ちから3月末での退職をすることが多いので、丁度入れ替え時期ということで4月入社の求人というのは出やすいです。

転職活動の時期としては年明け1月〜3月。

(僕は長々した転職活動は辞めた方がいい派です)


まあ可もなく不可もなく、です。

この時期に転職すると、何より退職時の自分の会社と揉めることが少ないです。

円満退社しつつ、しっかりと次のところでやりたいというキャリアアップ志向での転職者はこのタイミングがおすすめかと思います。


逆にデメリットとすると、採用ハードルは高いことが多いです。

企業的にも毎年退職は想定できることで対策を立てやすく、採用要件も丁寧策定しがち。

しっかりとした対策と実績がないとキャリアをあげた転職は合格しないことが多いです。


なので、できれば在職しながら面接を進めつつ、最終面接前くらいから退職の交渉に入るようにすると比較的スムーズかつ仕事がない、ということが起きにくいです。



②9月入社


→秋一番。アメリカなど海外企業は新卒もこの時期に入社したりします。

(学校が秋入学秋卒業のため)

日本においても中途採用では2番目に入社人数が多い時期です。

この時期は、会社の決算を上半期と下半期に分けた際の下半期の最初に当たるため予算や人員の整備を行いやすく、

そのため即戦力の中途入社の方々を配属させやすいチーム配置ができるタイミングです。


また、7月にボーナスをもらい、それから退職したいと考える人も多く、

私も企業勤めの転職エージェントをしてる際は6月に辞めるならもう少し頑張って7月まで続けてから7.8.9月で転職活動しましょう。

とか伝えてたくらいです。


なので求人も多くなる時期(転職市場がホットになる時期)ではありますね。


なので4月に転職しようと考えたもののうまくいかなかった人や、未経験からの転職を考える人はこの9月入社を目指した転職がおすすめ。

企業側も育成するための人員配置や予算を分配できるので、採用ハードルが少し低くなる可能性があります。


デメリットはこの時期は良い意味でも悪い意味でも中途採用しかないのが日本なので、若い人は同期を見つけるのに苦労します。(私も辛かった…)

人間関係が原因で退職を考え、退職→転職の順番で考えている人はおすすめできないかもしれません。


③1月入社


→穴場としてよく言われるこの時期。丁度年末年始の休み明け、今年こそは良い職場にいくぞ!とか今年は新しいことに挑戦しよう!

と求職者側からするとある意味気持ちの入れ替えがしやすいですよね。

12月にボーナスをもらうので、退職者も増え求人も増えそう…。


ただ、企業側からすると、決算まで残り3ヶ月という年度末時期になるので、正直退職者が出ても4月採用まで予算を使いたくないという気持ちが本音です。

あと3ヶ月したら新卒も入るし、ある程度保険ができるため正社員は実は割と難しいんです。


この時期のおすすめは派遣とアルバイト。

ある意味ワンポイント的な役割として、予算を少なく人員不足をカバーするという企業側からは理想的な雇用形態なのです。


短期バイトなんかはこの時期、案件が少し増えます。

派遣もかなり案件が増えたりします。


どうしても会社をやめたい、4月まで待てない!

休みが取れず、転職活動ができない!

という退職先行者は、この時期に退職し、短期バイトや派遣をつなぎにいれながらの転職活動をするのも1つかもしれません。



ここまでは、転職エージェント時代からよく伝えていたおすすめ転職時期を比較しました。

が、実はそもそも転職時期は「あんまり関係ない」というのが答えです。


もっともまずいのは、転職活動をしている最中であれ、「この時期には入社したいと考えている」という自分の中のゴールがない人は

企業からしても目標設定→PDCAサイクルを回せず自走できない人という認定をされてしまいます。


大切なことはゴールを自分で決めておくこと。

これさえできれば逆にいつでも構いません。

求人を出してる時点で人が不足することは間違いないのですから。



以上、今朝の現場からお伝えしました〜。




もし、転職活動をしたいと考えているが

初めてするので何もわからない。

どのエージェントを使ったらいいの?

など転職についてのご相談がありましたら、

先着3名様まで無料で相談に乗らせていただきます。


また、私も求人を持っておりますので、気になる場合はお問合わせ貰えばご提案もできます。


お気軽に上記のフォームからご連絡ください。

転職先でこれはダメ!退職理由と転職先の失敗パターン3選

こんばんは。

最近めっちゃ涼しいですね、秋の訪れを感じている森です。


身の回りに、

・会社いじめられてる/人間関係が良くない

・会社の社風が合わない


こんな理由から退職を考えている人はいませんか?

(見ているあなたがそうならごめんなさい。)


・・・わかりますよ。

僕もそうでした。

職場で軽いいじめから人間関係に悩み、退職を考え始めたこともありました。

さて、そんな人が

絶対選んじゃいけない転職先

を3パターンあげてみたので、参考に見てみてください。


①ザ・大手!とりあえず名前の聞いたことのある同業界の会社


→例えば商社マンだと〇〇トリーとか。

大きな会社は、マネジメントをしていく上で長年守られて来たルールや暗黙の了解があります。

特に社風に悩んでの転職の場合は、「固まった社風やルールがある会社」はおすすめしません。前の会社と同じことが起きる可能性が非常に高いからです。


だいたい、中堅の中間管理職がお局的な立ち位置にいます。その人の鶴の一声で良くも悪くも雰囲気が変わることなんてザラです。

ぴったり合えばいいですが、そんなぴったりの会社を働き始める前に見極めるのは至難の技。

あまりおすすめしません。



②規模の小さいザ・スタートアップ会社


→「ベンチャー企業」なるものがたくさん存在している現代において、このような立ち上げてすぐのスーパースタートアップは良くも悪くも社長のワンマンです。

いい社長ももちろんいますので、必ずしもダメとは言わないですが、

少ないメンバーのマネジメントだけでいいので逆に簡単なルールで縛りやすく、

やり方が気にくわないなら入社するな!くらいのスタンスの会社が大半。


ある意味これも上記と同じで、合えばいいけど合わない可能性が高いパターンな上、

メンバーが少なく配置転換もないので、一度人間関係に悩むと永遠と悩みながら仕事をすることになります。



③面接時のオフィス見学で、若手が少ない会社


→これは、すなわち若手が定着していない典型例なので何かの問題がある場合が多いです。

大半が人間関係。

中堅以上の社員がなかばお局になり、その人たちの意見が全てになってしまっているため風通しが悪く、若い人たちが志半ばでやめている可能性が高いので、

人間関係面を重視したい人にはおすすめしません。



如何でしたか?

人間関係に悩むというのは

そもそも自分のカラーと会社のカラーが合わないので、自分のカラー似たような会社を選ぶか、そもそもカラーをつけようとしていない(個性があっていいよね)という会社を選ぶべきですね。



「そんなこと言われても、それがわかれば苦労しない。」

そんな方は是非一度私まで相談してみてください。

どのようなスタイルの会社があなたにあっているのか相談にのらせていただきます。

(お問い合わせフォームよりお気軽にメッセージください)


相談は無料なのでお気軽に。

希望があれば求人紹介〜転職サポート、入職後もサポートさせていただきますよ!

仕事辞めてから次の仕事まで収入がない…。そんな時は?

どうもこんにちは。

森です。

 

今までは「第二新卒であろうが仕事はあるよ」という話や、

退職、転職もいい選択肢だと思うよ

という少々前向きな話をしてきましたが、

 

とはいえ

「まだ仕事始めて間もないし、お金がありません」

という方は多いのではないでしょうか?

 

「金と時間さえあればとっくに転職しているぜ。」

そんな人もいるのではないでしょうか??

 

そんな方に一度見てほしい、

「仕事がないときのお金、どうする?」

ということを話しましょう。

 

 

①まずは「お金ない度」を確認しましょう。

 

そもそもの問題がこれ。

「あなた本当にお金ないの?」

給料がなくなった後も、給料もらってるとき並みの生活水準をしていこうと考えているのであれば、そもそも支出の割合を考えてください。

以外と人は見えないところでお金を使ってるもんで、

私なんかで言うと交通費の中でバス代節約するだけで月1万円以上浮きましたし。(笑)

 

普段昼飯とお茶を買っていたのを自前で持っていくだけで月1万円。

以外とお金って使ってるんです、何気ないところで。

まずは支出を減らすようにしてみましょう。

 

※計算がややこしいという人はこちらの家計簿つけてみてください。僕これで月5万支

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

出減りました。

 

 

②生活はできるけど転職活動の交通費などの諸経費がない場合

 

これ結構微妙なラインですよね。

このような場合は

・収入の絶対値を上げる

・可能な範囲で転職活動をする

 

この2つ。

1つ目の収入アップは時間がかかりますが、短期的かつそこまで莫大な費用が必要ではない場合は、オークション出品がおすすめ。

労力もそこまで使わないので、疲れた体に鞭うって働かなくてもいいですし、何より家の片づけにもなります。

ものによってはミレニアム価格のものも存在するので、一度自宅を見返してみてください。

2つ目の方法も便利です。

今やネット社会。Skypeやappear inを利用し遠方でもテレビ電話で面接してくれる企業が増えています。

転職エージェントに相談すれば、テレビ電話での面接可能な会社を紹介してもらうことも可能ですよ。

 

 

いかがでしたか?

これ以上どうしようもない場合は大半が仕事についていない場合です。(笑)

そんな時はバイトをしましょう。

 

時間空いて暇だなって時に少し参考になれば読んでください。

ありがとうございました。

【注意!この記事は釣りです。】

こう思った方は多いでしょう。

「いきなりなんですの…」

「ほな読まへんよ…」

そんな、どちらにせよ読まへんなら思わんといてよ。笑笑

 

 

なーんてつまらんことを話しても仕方ないので、記事の頭にあるモノの紹介しますね。

 

今日、記事でWEB関連の仕事オススメですよって話したじゃないですか。

 

パソコンは紹介したんですけど、めっちゃ大事なもの紹介し忘れたと思いまして。

 

それがそう…

 

カメラです!!!

 

今やね、世界は著作権だの、個人情報だの非常に厳しいので

HP作るのに必要な写真もオリジナルやないとダメなんです。

 

なので、WEBを使って働くなら、カメラ持ってるとものすごく有利なわけですね。

(というより、趣味でもほしいわって人も多いですよね)

 

カメラやったら上の3つおすすめです。

 

カメラを選ぶときに注意しないといけないのは

①センターサイズは大きい方が高画質

②値段は高い方がプロ向けなので、初心者マークは高くても15万くらいまでにしておく

③ミラーレスと一眼レフの性能は大きな差はない。

この3つ。

 

ちなみにミラーレスと一眼レフの差はミラーレスは電子ファインダーを使っているため厳密には見たままの風景が写真に取れるわけではない点で、

こだわりがある人や趣味でも使いたい人は一眼レフの方が持ち運び不便ですが便利でこだわりの写真が撮れます。

(技術が進歩しているのでそこまで素人目わからないんですけどね。)

 

初めてなら一眼レフ持ってるとやっぱいいですよね。

 

 

私は今回、

①持ち運びやすく

②センターサイズ大きめの

一眼レフカメラ

を3つオススメしたので、

ある意味カメラ欲しいけど大怪我したくないという方向けです。笑

 

是非参考にして、カメラ買ってくださいね。

もう数字に追われたくない!営業より安定した職種3選

どーもこんにちは。

森です。

 

ここ数日、少し肌寒い空気が続いていますが、いかがお過ごしですか?

風邪引いてなければいいですが…。

 

 

実は友人から「転職したい。営業に疲れた。」という相談を受けました。

しかしながら営業職以外の仕事なんて何があるかわからないし得体も知れない…。

ただ、理不尽に怒られ、数字を追いかけるのに疲れたという人も中にはいらっしゃるでしょう。

そんな方に「未経験でも仕事があるオススメの職種」を3つお伝えしたいと思います。

 

 

システムエンジニア

求人数:首都圏、地方都市部で3000件前後

平均年収:450万〜600万

メリット:収入増、将来性◎

デメリット:学習環境が少ない

 

スマホアプリ」や「AI」、「IOT」と

今やIT産業は革命期を迎えています。

このようなツールを使って新たなシステムを作成していく仕事がシステムエンジニアという職種。

学習環境が少なく、誰でも手軽にできる仕事ではないという反面、

中国ではキャッシュレス、スマホだけで生活ができる文化が浸透するなど進化の天井がない分野で将来性抜群。まさに手に職!!

また技術者不足もあり、比較的待遇が良いことも魅力ですね^ - ^

 

 

プログラマー

求人数:2500件〜3000件(1都市で)

平均年収:350万〜500万

メリット:国が認める必要性がある

                    求人数が多く選べる職場

デメリット:プログラミング言語が多い

                        ブラック企業も存在する

 

システムエンジニアと一言でまとめられることが多い職種ですが、厳密には「システム全体の設計やテストを行うクリエイター」のエンジニアに対して、「設計されたシステムを作るためにプログラミングをする」プログラマーという観点では職種が異なる分野です。

 

クリエイティブな職種よりも、事務職などコツコツ頑張りたい人にオススメ。

今や小学校からプログラミング教育を行うなど国を挙げて推進しています。

 

まだブラックと呼ばれる企業もありますが、

安易に事務職に転職するより、プログラマーになる方が収入もよく、職場も選べるのでオススメ!

 

大手資格スクールなどでも予算の3割以上をプログラミングに注ぐなど力を入れている分野なので将来性も高いことが伺えますね。

 

プログラミングは言語がキモですが、次の職場として考えるなら、

安定志向→JAVA(大手企業のサーバーなどに使われる)

ベンチャー志向→Ruby(スタートアップの会社が好んで使う)

の二つどちらかを利用している会社がオススメです。

 

WEBデザイナー/クリエイター

求人数:各地方2000件〜3000件

平均年収:300万〜500万

メリット:やりがいが高い

                    仕事が無くなる危険が最も低い

デメリット:デザイン力などは学習必須

                        未経験だと比較的待遇が悪い

 

 

主婦さんの在宅ワークとしても人気の高いWEBデザイナー/クリエイター。

ソフトを使って作成したものが、社会的に認知されたり評価を受けるので目に見えてやりがいを感じたい人向けの仕事です。

人気ということもあり上記2つの職種に比べて飽和しつつありますが、

ITスキル×デザインという専門スキル二重掛けで安定性は抜群です!

動画の編集や、ライティングなどができるとさらに安定して仕事になりますし、やりがいも高いでしょう。

 

(おまけ)

 

 

 

「買うならこれにしとけ!シリーズ」

Mac

MacBook Pro 13.3インチ⦆

フリーランスのエンジニア、デザイナーがおすすめしている一台!

・ソフトを使って重くならず、編集でイライラしない!

・動画編集や、グラフィックソフトも使いやすい!

 

MacBookが欲しいという人はかなり多いと思いますが、

僕はAirだけはマジでオススメしません。

Proでないとソフトが思ったように動かないので仕事にならないので。

Airを買ってもそこそこ金額するので、どうせなら仕事で使って元を取り返すくらいの機能をつけないと本当に損です。

(ちなみに、ご紹介した職種での勤務に非常に役に立ちます。必ずパソコンを使う仕事ですし、持ってると雇用されながら家で仕事するという安心安全な在宅ワーカーになることも…。)

 

 

第二新卒だけでなく、未経験転職を希望している皆様、如何でしょうか?

どこのサイトでオススメされている職種ですが、

この3つの職種の目を見張るポイントは

・未経験者が優遇されやすい

・収入が営業に比べても落ちない

・専門性が高く安定する

ということです。

 

 

営業だ、と思って働いてみたけどもう嫌だな…と考えている人は、一度チャレンジして見ても良いのではないでしょうか??

 

是非参考にしてみて下さい。

 

そもそも、IT分野って興味あるけどどんな仕事するの?

って人はお気軽にお問い合わせ下さい。

daiki83242@gmail.com

 

P.S

IT系の求人はこんな感じでした。

 

アデコグループ

職種:アプリケーションエンジニア

勤務地:都市部(希望あり)

年収:350万〜650万

 

 

パーソルキャリア

職種:WEBエンジニア/ プログラマー

勤務地:東京

年収:450万〜600万

 

株式会社BitStar

職種:デザイナー/クリエイター

勤務地:東京

年収:300万〜1000万

 

仕事辞めて、本当に大丈夫?

どーもお久しぶりです。

森です。

 

昨日コラムを更新して入院生活の日常的な感覚を書きましたが、

そろそろ退院が見えてきました。

 

この時期ともなると、

新卒の時、通常の業務に携わるようになる時期で

「辞めたい」って言い出す同期が増えた時期だったなあと振り返って思います。

 

懐かしい気持ちになりますね。

 

 

今回は、「新卒でまだ入って間もない会社辞めてもいいの?」

をお伝えしたいと思います。

 

 

結論からいくと

 

「辞めていいよ!!!」

 

ただ、辞めていい人は以下のパターンです。

 

①やりたいことが明確で、今の仕事ではそれが叶わないことが目に見えている時

 

→これはむしろ辞めるべきクラス。時間の無駄ですからね。

営業自体をすることが将来ないのに、営業力上げたところで使いませんしね。たとえばですが。

それならやりたいことに踏み出せばいいと思います。

 

②体調を壊してしまった。

 

→これは辞めてもいいとかじゃなくて、辞めないと会社にも迷惑です。辞めましょう。

 

要は、次にやりたいことが決まってる場合か、そもそも続行不能な時の2点なら、モタモタせず辞めればいいです。

1年続けてなかろうが仕事はあります。

 

 

次に辞めるべきじゃない人です。

 

❶今の会社への不満が高い人

 

→辞めちゃいけないとは言いませんが、すぐ辞めるべきではないでしょう。

そもそも、その不満が次に行くところでないとは限りません。

現職に残ることも検討しつつ、転職活動をしてみることはいいと思いますが

企業もエージェントも、新しいとこに入社してほしいので良い面を見せてきます。

不満が溜まっている人は今の会社の悪い面を見て次の会社の良い面を見ようとしがちなので、良い転職ができる可能性が低くなります。

 

 

❷成果がでず、向いていないと感じている人

 

→これは明らかに先走り過ぎです。新卒で入ってすぐ成果を残すこと自体が、世の中で本当数%というくらいの限りなく少ない確率です。

その確率に当てはまらないから辞めるならば、間違いなく次でも辞めます。

なぜなら成果がでないから。

 

❸人間関係に悩む人

 

→まず会社の人事に話して配置転換を試みるほうがベター。

転職には時間も費用も労力も使います。

長年社会人してるわけではないのですから、得策だとは言えません。

 

辞めるべきじゃない人の共通点としては、現状の不満しか見えていないことです。

 

これは、属する会社だけが悪いわけではなく、悪い面しか見えていない自分自身にも非がある状態。

それを認めず外部要因である会社に責任をなすりつけると痛い目合います。マジで。

 

 

少しは悩みが晴れましたか?

 

とはいえ、不満がある、転職がしたい、そんな人は多いと思います。

 

そんな方はお問い合わせフォームから連絡をいただければ、無料で求人のご紹介や、面接の対策などのサポートをさせていただきます。

 

まずは気軽に相談してみることが、あなたの次のキャリアへの近道かもしれませんよ!

 

P.S

ちなみに、今回新しく求人が入りました。

第二新卒歓迎求人を出している会社はこちら

↓↓

リクルートキャリア

勤務地:全国

年収:400万程度

職種:キャリアアドバイザー

 

 

ソフトバンク株式会社

勤務地:全国

年収:400万〜800万

職種:広告営業

 

結構大手も第二新卒ほしがってるんですね。

意外と転職できる場所はありますね!